広島中心の食べ歩き日記


by ririta13kg

カテゴリ:ごはんの時間~仏( 2 )

ランチは2700円~
 スープ
 本日の肉料理
 デザート
 ドリンク

ディナーは4200円~
 前菜
 スープ
 本日の魚料理又は肉料理
 デザート
 ドリンク

フォアグラ料理、オマール海老料理がこちらのスペシャリテらしく、それぞれの前菜や魚料理をプラス料金でこちらに変更できるようです。

本日は、シェフにおまかせのコース(10500円)を奮発しました。
内容は、
①つき出し
②前菜
③スープ
④本日の魚料理
⑤お口直し
⑥本日の肉料理は以下の5種からの選択
 和牛フィレステーキ
 和牛ロース炭火焼
 和牛頬肉の赤ワイン煮
 仔羊胸肉のロースト
 仔羊肩肉の白ワイン煮
⑦本日のドルチェ5~6種類から選択(+800円で追加可能)
⑧エスプレッソ、レギュラーコーヒー、自家菜園ハーブティからの選択

つき出し:自家菜園のそらまめを三良坂フロマージュのリコッタ・モッツァレッラとともに
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空豆は、生のまま、好みで塩をつけて。しゃりしゃりとした食感、おいしい。
三良坂フロマージュは、広島の北にある三良坂町でつくられているフレッシュチーズです。
広島のレストランではよく使われています。

前菜:フランス産白アスパラガス茹で八朔とシャンパンのソース。自家菜園ハーブとともに
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親指よりひとまわりもふたまわりもでっかいアスパラガス。
歯ごたえもしっかり、しかし繊維が強すぎず、絶妙の茹で具合。
ナイフでカットすると、アスパラのジュースがだばっと出てしまうので、あらかじめ一口大に切っておいてくれた方が良い?
ハーブのサラダはとてもおいしかった。アスパラ、ソースとあわせて食べるとより美味しい、というか一緒に食べてこそ最高のバランスになるように計算されているのではないかと思う。
ただ、個人的な好みでいうと、ソースはもう少しはっさく感強めの方がいいかな。

スープ:活オマール海老のスープ仕立て
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いやー、これは絶品。上には海老と小麦で作った柔らかい煎餅状のもの。
海老はティエビルより若干火を通した程度の火加減で、ぷりぷりの食感が絶妙。
揚げ焼きしたものと、ゆでたものの二種類の空豆が添えてあり、これも美味しかった。
でも、何といってもこのフォン・ド・オマール!生クリーム等も入っていない、シンプルなフォン。さらっとしていて、でも海老の一番うまみのある殻とみそ、海老そのものがそのまま味わえる、すばらしいフォンです。
これだけでも食べに行きたい、そう思わせるスープでした。

魚料理:真鯛のポワレ
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ソースは、フレッシュな酸味のきいたマスタードがベースだと思います。単独で味わうとかなり酸味を感じます。
鯛は、皮がぱりっと、白身はふっくらと、でも水っぽくなく。それが、ソースやスライスしてゆでたたまねぎと一緒に口の中に入ると、すばらしいコンビネーションです。ブラボー!

お口直し:ベルディーヌのシャーベット
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お肉料理①:子羊の肩肉の白ワイン煮
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羊の臭みをわざと残し特徴を活かしている。と思いました。
イタリアンなんかだと、ニンニクを利かせて臭みを消しにかかりそうですが、にんにくに頼らず、ラム独特の強烈な臭みを和らげたという感じが好感がもてました。薄くスライスして湯通ししたズッキーニ、野生のアスパラ、豆、そして極小トマトそれぞれが持ち味を活かしていました。

お肉料理②:牛頬肉の煮込み、赤ワインソース
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添えてある野菜は、羊と同様ですが、マッシュポテトが添えてあるのがポイント。
ソースは、赤ワインと肉汁とバター。頬肉は柔らかすぎず、適度に歯ごたえがありました。
あえていうなら、これは見た目からも想像できる平凡な一皿、かな。
魚介類がすばらしかったので、肉料理が平凡に感じるだけかも。

焼きたてのとろとろチョコレートのビスキュイ、ヴァニラのアイスクリーム添え
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サクサクの食感のビスキュイを割ると、熱々のビターチョコレートがだばっと流れてきます。そこをバニラアイスとともに頂きます。なんとも美味。メニューには”チョコレート好きの方におすすめ”と書かれていましたが正にそのとおり。
このレストランの定番のようなのでいつでもOK!と思いますので是非お試しあれ!

フレッシュないちごのグラタン
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フルーツグラタンは巨峰もしくはダークチェリーあたりが好みなのですが、苺もなかなか良い、と思わせる一品。
酸味の強い苺とフランボワーズ、カスタードクリームでグラタンにしてありました。
とても美味。けど、欲をいえば、盛り付けにもう少し凝ってほしかったな、という感じ。

食前酒:ルイ・ロデレール・ブリュット・プルミエ
ワイン:ポマール1993/シャトー・ド・ポマール

■ル ジャルダン グルマン
■082-274-4010
■広島市西区古江東町11-35
■12:00~14:00 18:00~21:00(要予約)  水曜日、第2火曜日休
■http://jardin1990.com/

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by ririta13kg | 2007-06-08 00:00 | ごはんの時間~仏
ワインラバーの夢、ロマネコンティを飲む会。
フンパツしました!

本日のメニュー

①一口のオードブル三種盛り合わせ
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ハマグリ香草パン粉焼き、豚のテリーヌのフロマージュ仕立て、グルユイヌ(カエルです)のソテー。にんにくとパセリのピューレ添え

②オマール海老のサラダ(シェーブルチーズとパパイヤ添え)
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③フォアグラのポアレ(チェリーの甘酸っぱいソース添え)
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④めばるのローストのアスパラソヴァージュ添え(めばるとハマグリのジューのソース)
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⑤イベリコ豚のロースト(バルサミコと蜂蜜風味のポルト酒ソース)フランス産きのこ添え
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⑥チーズ

⑦デザート盛り合わせ
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胡麻のプリン、ベイクドチーズケーキ、ミルクプリン(パンナコッタ?)フルーツ添え

ワイン:
クリスタル95:ルイ・ロデレール・
シャブリ・グランクリュ・プーグロ00:ドメーヌWフェーヴル
ピュリニー・モンラッシェ・フォラティエール99:ドメーヌ・ドヴネィ
ムルソー71:ドメーヌ・ポチネ・アンボー
パヴィヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー02
ロマネコンティ00:DRC
エシェゾー00:DRC
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グランクリュ・エシェゾー01:ドメーヌ・アンヌ・フランソワーズ・グロ
ヴォーヌ・ロマネ・1er・クロ・デ・レア94:ドメーヌ・ジャン・グロ
ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・クロ・デ・コルヴェ00:ドメーヌ・プリューレ・ロック
ラトリシエール・シャンベルタン92:ルモワスネ
シャトー フィジャック75
シャトー カロン・セギュール86
シャトー アンジェラス93

料理について:
 最近フレンチを食べに行くということがなくなり、もっぱらイタリアンだったのでちょっと新鮮な感じでした。
 月並みですが、一番印象に残ったのは、フレンチの王道:フォアグラのソテーで、チェリーのソースがとてもようございました。総じてこのお店のソースは、しつこさとは縁遠く、実にフレッシュでバランスが良く、塩加減や酸味がちょうど良い。サラダのドレッシングにしても料理のソースにしても、素材を生かすソースなのが好印象でした。


■ラ・ミッション
■広島県広島市中区本通1-21 ダルニービル 1F
■082-244-5573
■11:30~14:30(L.O.) 17:30~21:30(L.O.) 水曜休

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by ririta13kg | 2004-06-19 00:00 | ごはんの時間~仏